食品の栄養成分食品大別一覧

 食べて得られる効果効能としては、脳梗塞・心筋梗塞の改善、頭痛や肩こりの改善、視力回復や眼精疲労の回復、コレステロールの低下(タウリンの働き)、骨を丈夫にする(カルシウムの働き)、学習能力の向上(DHAの働き)、アレルギー症状・動脈硬化・血栓の改善(EPAの働き)などが挙げ られます。

 含有する有効成分は、脂質、たんぱく質、カルシウム、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンB2などです。皮には特にビタミンB2が多く含まれています。

 あじには種類が色々あります。普通にあじといえば「マアジ」のことをさします。他には「ニシマアジ」「シマアジ」「ムロアジ」などがよく食品として出回っています。

[効果・効能] ・脳梗塞・心筋梗塞の改善 ・頭痛や肩こりの改善 ・コレステロールの低下

[含有成分] 脂質、たんぱく質、カルシウム、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンB2
 食べて得られる効果効能としては、大脳を刺激して集中力を高めてくれます。これはカフェインの働きです。殺菌、抗菌作用もあります。血糖値やコレステロール値を低下させてくれます。がんや動脈硬化の予防、老化の防止に作用します。これはテアフラビンやカテキンなどの抗酸化作用のある成分を含んでいるからです。  含有する有効成分としては、タンニン、ビタミンB2、ビタミンK、マンガン、マグネシウム、カルシウム、カリウムです。タンニンは紅茶の渋みの原因となっています。  歴史的には、日本への伝来は1906年だといいます。 [効果・効能] ・集中力のアップ ・老化防止 ・抗菌・殺菌 [含有する成分] タンニン、ビタミンB2、ビタミンK、マンガン、マグネシウム、カルシウム、カリウム
 食べた時の効果効能は、がんや生活習慣病の予防、湿疹や肌荒れの改善(ナイアシンの働き)、疲労回復(ビタミンB1の働き)動脈硬化や脂質異常症の予防(コレステロール値を下げる働きがあるため)などが挙げられます。  有効成分は、β-グルカン(抗ガン作用あり)、食物繊維、ナイアシン、リン、カリウム、ビタミンB1、ビタミンDなどが挙げられます。  分布地は、日本では50%以上の国内生産量を長野県が占めています。世界中に生息しているそうです。 [効果・効能] ・生活習慣病の予防 ・肌荒れの改善 ・疲労回復 ・動脈硬化の予防 [含有する成分] β-グルカン(抗ガン作用あり)、食物繊維、ナイアシン、リン、カリウム、ビタミンB1、ビタミンD
 食べて得られる効果効能としては、動脈硬化の予防(ルチンの働き)、滋養強壮や疲労回復(アスパラギン酸)、貧血の予防(葉酸)、美容効果、がんの抑制、老化防止、が挙げられます。  含有する有効成分はビタミンE、ビタミンC、ビタミンB1・B2、ビタミンA(カロチン)、アスパラギン酸、ルチンがフリーンアスパラに、ホワイトアスパラガスにはビタミンCが少し含まれている程度です。グリーンアスパラガスの方が二校をたくさん浴びている分栄養価は高いようです。  歴史的には、江戸時代に到来しました。はじめは観賞用として扱われていたそうです。食用に用いられ始めたのは明治時代からだそうです。  名前の由来はアスパラガスの枝がスズメの巣のように見えることです。アスパラガスとは古代ギリシャ語で「スズメの巣」という意味だからです。  また、種類は2種類あって、ホワイトアスパラとグリーンアスパラがあります。ユリ科の野菜です。 [効果効能] ・動脈硬化の予防 ・貧血を防ぐ ・疲労回復 [含有する成分] ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB1・B2、ビタミンA(カロチン)、アスパラギン酸、ルチン
 原産地は、八丈島で、その名前の由来は、今日芽を摘み取っても明日にはもう新芽が生えることから「明日葉(あしたば)」と言われているそうです。  あしたばに含まれる有効成分としては、食物繊維やカルコン、クマリンなどのポリフェノール類、ビタミンA(カロチン)、ビタミンB2・B12、ビタミンC、カリウム、ゲルマニウムやクロロフィル、カルシウムがたくさん含有されています。緑黄色野菜の中でも優れものです。  食べた時の効果効能ですが、ゲルマニウムやクロロフィルなども含まれているので血液をサラサラにしてくれます。また便秘やむくみの解消にも作用します。強壮効果もあります。あと、カルコン、クマリンなどの癌を予防する物質も豊富なため癌の予防にも効果があります。高血圧にも効くようです。  また、血液の循環をよくして末梢血管を拡張させてくれる効果のあるあしたば独特の栄養成分であるカルコンは、セルライトの改善にとてもよく影響を与えてくれることが知られています。  あしたばを傷付けると出てくる黄色い汁のようなものは、このあしたばを特徴づけるカルコンをよく含む液です。 [効果効能] ・セルライトの改善 ・便秘の解消 ・癌の予防 [含有する栄養成分] ビタミンA(カロチン)、ビタミンB2・B12、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維、カルコン、クマリン、クロロフィル、ゲルマニウム
 和菓子、お汁粉など我々の日常でもなじみのあるあずきですが、食べた時の効果効能としては、ダイエット効果・むくみ解消が挙げられます。サポニンとカリウムに利尿作用があるからです。またサポニンは血液をサラサラにしてくれる作用があり、脂質異常症や高血圧症の改善と予防に作用します。サポニンはあずきの皮の部分に多く含まれるといいます。  あとは、便秘の解消(食物繊維の働き)、疲労回復(ビタミンB1のはたらき)の作用もあります。  含有する成分としては、食物繊維、サポニン、亜鉛、鉄分、リン、カルシウム、カリウム、ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6) があります。  歴史的にはあずきは古くから日本では人々に親しまれてきました。縄文時代の遺跡から種子が見つかったといいます。  あずきは日本では中国からの輸入に頼っています。東北小豆、天津小豆の名称で販売されています。日本では北海道が生産の8割を占めているといいます。 [効果・効能] ・便秘解消 ・疲労回復 ・高血圧の予防・改善 ・ダイエット [含有する成分] 食物繊維、サポニン、亜鉛、鉄分、リン、カルシウム、カリウム、ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6)
 食べて得られる効果効能ですが、血液をサラサラにしてくれます。むくみを改善する作用もあります。貧血や疲労回復の改善、二日酔いの解消、動脈硬化の予防、コレステロール値の減少が挙げられます。  含有する有効成分としては、カルシウム、ビタミンB12、ビタミンB2、鉄分、亜鉛、マグネシウムが挙げられます。  旬は秋と春です。生息地は日本中の内湾砂泥地です。名前の由来は「漁る(あさる)」です。 [効果効能] ・血液の浄化 ・動脈効果の予防 ・むくみの改善 [含有成分] マグネシウム、亜鉛、鉄分、ビタミン2、ビタミン12、カルシウム
 食べて得られる効果効能ですが、貧血の解消に作用します。牛乳に含まれる乳糖が鉄分の吸収を助けてくれるからです。  また乳糖は乳児には欠かせない栄養素です。また、便秘の予防・改善、動脈硬化の改善、がんの改善、イライラを鎮める、骨を丈夫にするなどの働きがあります。  含有する有効成分ですが、ビタミンB2・C、鉄分、脂質、リン、たんぱく質、カルシウムが挙げられます。また、乳糖やカゼインホスホペプチドはカルシウムの吸収を助けてくれる働きがあります。  飲み方としては、牛乳を飲むと下痢をしやすい人は、少量ずつ温めた牛乳を料を増やして飲み続けると下痢をしなくなるそうです。  牛乳に含まれる鉄分、亜鉛などは70%も有効に吸収されるといいます。このような優秀な食べ物はどんどん摂取していきましょう。 [効果効能] ・便秘の改善 ・イライラの鎮静 ・骨の健康維持 [含有する成分] ビタミンB2・C、鉄分、脂質、リン、たんぱく質、カルシウム