2012年 3月

 食べて得られる効果効能としては、脳梗塞・心筋梗塞の改善、頭痛や肩こりの改善、視力回復や眼精疲労の回復、コレステロールの低下(タウリンの働き)、骨を丈夫にする(カルシウムの働き)、学習能力の向上(DHAの働き)、アレルギー症状・動脈硬化・血栓の改善(EPAの働き)などが挙げ られます。

 含有する有効成分は、脂質、たんぱく質、カルシウム、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンB2などです。皮には特にビタミンB2が多く含まれています。

 あじには種類が色々あります。普通にあじといえば「マアジ」のことをさします。他には「ニシマアジ」「シマアジ」「ムロアジ」などがよく食品として出回っています。

[効果・効能] ・脳梗塞・心筋梗塞の改善 ・頭痛や肩こりの改善 ・コレステロールの低下

[含有成分] 脂質、たんぱく質、カルシウム、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンB2
 食べて得られる効果効能としては、大脳を刺激して集中力を高めてくれます。これはカフェインの働きです。殺菌、抗菌作用もあります。血糖値やコレステロール値を低下させてくれます。がんや動脈硬化の予防、老化の防止に作用します。これはテアフラビンやカテキンなどの抗酸化作用のある成分を含んでいるからです。  含有する有効成分としては、タンニン、ビタミンB2、ビタミンK、マンガン、マグネシウム、カルシウム、カリウムです。タンニンは紅茶の渋みの原因となっています。  歴史的には、日本への伝来は1906年だといいます。 [効果・効能] ・集中力のアップ ・老化防止 ・抗菌・殺菌 [含有する成分] タンニン、ビタミンB2、ビタミンK、マンガン、マグネシウム、カルシウム、カリウム
 効果効能としては、コレステロールを排除してくれる作用があります。また、インスリンの分泌を抑えてくれます。その結果血糖値の上昇を防止してくれます。これは低インシュリンダイエットとばれてかなり有名になりました。また腸内で細菌に分解されるとオリゴ糖に 変わって善玉菌を増やす働きをします。  特徴としては、でんぷんを含みません。菊科植物特有の多糖類です。また、不溶性で果糖が数十個つながって出来ています。  ダリア、チコリ、きくいも、ごぼう、ユリ根などに含有されています。 [イヌリンを含有する食品] ダリア、チコリ、きくいも、ごぼう、ユリ根 [効果・効能] ・コレステロールの排除 ・インスリンの分泌増加
 効果効能は神経細胞や脳細胞を活性化させる作用があり、精神状態の改善、認知症の予防に有効とされています。  また、アレルギー症状の緩和、がんの緩和、脳梗塞の予防、心筋梗塞の予防、動脈硬化・高血圧の予防なども挙げられます。  また、血液を浄化して血栓が出来るのを防止します。  大豆、くるみ、シソ油、大豆油、なたね油などに含まれています。 [α‐リノレン酸を含有する食品] 大豆、くるみ、シソ油、大豆油、なたね油など [効果・効能] ・動脈硬化・高血圧の予防 ・心筋梗塞の予防 ・アレルギー症状の緩和
 食べた時に得られる効果としては、とにかくいち早く体に吸収されるので、すぐにエネルギーが欲しい時などに摂取すると有効でしょう。また、性質としては脂肪に変わりやすいという特徴があり、多量に摂取すると肥満の原因となりますので注意が必要です。また、水溶性で、糖類の中では最も甘味が強いといわれています。  はちみつの固形成分のおよそ50%は果糖です。何から摂れるかと言えばそれは花の蜜や果物の蜜から摂取されます。 [果糖を含有する食品] 果物、花全般 [効果・効能] ・素早くエネルギーを摂取
「オリゴ」とは、「少し」の意味だそうです。果糖やブドウ糖などが3~10個ほど結び付いたものだそうです。  効果としては、大腸がんの予防や脂質異常症の改善が挙げられます。また、肌荒れやニキビを予防してくれたり、  便秘の改善をしてくれます。  砂糖より虫歯に成りずらいと言われています。また、砂糖よりカロリーが低くダイエットには最適です。  難消化性ですので消化器系に負担がかかるかもしれません。 [オリゴ糖を含有する食品] 母乳、バナナ、みそ、玉ねぎなど [効果・効能] ・ニキビ・肌荒れの予防 ・便秘の改善
 摂取の方法としては、水溶性なので水によく溶けだします。よって料理をした時など、特に鍋料理などは、その汁にもナイアシンは溶け出していますので栄養豊富な汁も飲みましょう。また、熱にとても強いので料理による加熱によってもその効果は無くなりません。  効果としては、アセトアルデヒドという二日酔いの元となる成分を分解してくれます。お酒が好きな方にはもってこいです。  たんぱく質、脂質、糖質の代謝を助ける重要な働きをしてくれます。  驚くべきことに、煙草などでおなじみのニコチンの親戚だといいます。ただし効果などは異なっておりますが。  また、ビタミンB群の一つです。 [ナイアシンを含有する食品] 焼き豚、アボガド、イカ、マグロ、かつおなど [効果・効能] ・お口の臭いの除去 ・消化器系の臓器の健康維持 ・中性脂肪などを減らす
 ビタミンB2は牛乳から発見されました。  効果としては、粘膜や皮膚を維持する重要な働きをしています。また脂肪の代謝を助けてくれます。  ゆえにビタミンB2が足りなくなると肥満に成りやすくなります。あと酸化を防ぐ働きがあり、人体に有害な活性酸素を減らしてくれる働きもあります。  摂取についての注意点としては、肉類や乳製品に多く含まれているので肉類や乳製品を多く取りましょう。  また、水溶性なので、体内に蓄積されず排出されてしまうので、毎日の摂取が必要となってきます。 [ビタミンB2を含有する食品] 牛乳、ヨーグルト、ホウレンソウ、アスパラ、レバーなど [効果・効能] ・髪、つめなどの健康を保つ ・口内炎などの治癒 ・成長を促す
 ビタミンB1は初めて発見されたビタミンだそうです。  働きとしては、炭水化物をエネルギーに変えてくれます。炭水化物はエネルギーに変わらないと脂肪にかえられて肥満の原因となり、乳酸などの疲労物質が貯まりやすくなり疲労の原因となります。  また神経を正常に保つ働きもしてくれます。  摂取の方法ですが、毎日摂取した方がよいです。ビタミンB1は水溶性で余分なものは全て排泄されてしまうからです。  また熱に弱いので調理方法に注意して多めに取った方がいいようです。  またビタミンB群全てを一緒に摂取した方が効果が絶大だそうです。 [ビタミンB1を含有する食品] のり、うなぎ、さば、豚肉、大豆、玄米など [効果・効能] ・アルコールの分解 ・脚気の予防 ・むくみ、疲れの予防
 ビタミンAは2つの種類があります。カロチンとレチノールです。 カロチンは植物性・動物性食品の両方に含まれ体内で必要な時にビタミンAに変わります。 レチノールは動物性食品にのみ含まれて、ビタミンAとして働きます。  摂取方法ですがカロチンの形で摂取する方がいいそうです。脱毛や頭痛などを引き起こす可能性のあるレチノールの形では危険だからです。また妊娠初期にとりすぎると奇形の子供が生まれる確率が高くなるという報告も為されています。  カロチンでの形での摂取は、カロチンが必要な時だけビタミンAに代わるので摂取のしすぎに成ることはありません。  また牛乳などの脂質を含む食品と一緒に摂取するといいでしょう。ビタミンAは脂溶性なので油が無いと吸収されないからです。 [ビタミンAを含有する食品] ひじき、うなぎ、レバー、ブロッコリー、ニンジンなど [効果・効能] ・免疫細胞の活性化 ・潤いのある肌を作る ・眼精疲労など目の健康の改善
 リノール酸を含む食べ物を摂ると人間の体でも作られます。γ-リノレン酸などと一緒にビタミンFとも呼ばれています。必須飽和脂肪酸です。  効果としては、免疫機能の調整や血圧の正常化に作用します。年を取ると次第に減っていくといいます。  過剰摂取に成りすぎるので肉類の摂取は控えましょう。 [アラキドン酸を含有する食品] わかめ、豚レバー、卵 [効果・効能] ・血圧の調整 ・免疫機能の改善
 水溶性です。体に蓄えられないので毎日摂取しましょう。  効果としては、高血圧の改善に作用します。コレステロールを下げてくれます。 便秘の改善や大腸がんの予防などにも役立ちます。  ドレッシングなどの加工食品によく使用されます。 [アルギン酸を含有する食品] 昆布、穀類、豆類など [効果・効能] ・高血圧の改善 ・コレステロールの低下
 食べた時の効果効能は、がんや生活習慣病の予防、湿疹や肌荒れの改善(ナイアシンの働き)、疲労回復(ビタミンB1の働き)動脈硬化や脂質異常症の予防(コレステロール値を下げる働きがあるため)などが挙げられます。  有効成分は、β-グルカン(抗ガン作用あり)、食物繊維、ナイアシン、リン、カリウム、ビタミンB1、ビタミンDなどが挙げられます。  分布地は、日本では50%以上の国内生産量を長野県が占めています。世界中に生息しているそうです。 [効果・効能] ・生活習慣病の予防 ・肌荒れの改善 ・疲労回復 ・動脈硬化の予防 [含有する成分] β-グルカン(抗ガン作用あり)、食物繊維、ナイアシン、リン、カリウム、ビタミンB1、ビタミンD
 食べて得られる効果効能としては、動脈硬化の予防(ルチンの働き)、滋養強壮や疲労回復(アスパラギン酸)、貧血の予防(葉酸)、美容効果、がんの抑制、老化防止、が挙げられます。  含有する有効成分はビタミンE、ビタミンC、ビタミンB1・B2、ビタミンA(カロチン)、アスパラギン酸、ルチンがフリーンアスパラに、ホワイトアスパラガスにはビタミンCが少し含まれている程度です。グリーンアスパラガスの方が二校をたくさん浴びている分栄養価は高いようです。  歴史的には、江戸時代に到来しました。はじめは観賞用として扱われていたそうです。食用に用いられ始めたのは明治時代からだそうです。  名前の由来はアスパラガスの枝がスズメの巣のように見えることです。アスパラガスとは古代ギリシャ語で「スズメの巣」という意味だからです。  また、種類は2種類あって、ホワイトアスパラとグリーンアスパラがあります。ユリ科の野菜です。 [効果効能] ・動脈硬化の予防 ・貧血を防ぐ ・疲労回復 [含有する成分] ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB1・B2、ビタミンA(カロチン)、アスパラギン酸、ルチン
 原産地は、八丈島で、その名前の由来は、今日芽を摘み取っても明日にはもう新芽が生えることから「明日葉(あしたば)」と言われているそうです。  あしたばに含まれる有効成分としては、食物繊維やカルコン、クマリンなどのポリフェノール類、ビタミンA(カロチン)、ビタミンB2・B12、ビタミンC、カリウム、ゲルマニウムやクロロフィル、カルシウムがたくさん含有されています。緑黄色野菜の中でも優れものです。  食べた時の効果効能ですが、ゲルマニウムやクロロフィルなども含まれているので血液をサラサラにしてくれます。また便秘やむくみの解消にも作用します。強壮効果もあります。あと、カルコン、クマリンなどの癌を予防する物質も豊富なため癌の予防にも効果があります。高血圧にも効くようです。  また、血液の循環をよくして末梢血管を拡張させてくれる効果のあるあしたば独特の栄養成分であるカルコンは、セルライトの改善にとてもよく影響を与えてくれることが知られています。  あしたばを傷付けると出てくる黄色い汁のようなものは、このあしたばを特徴づけるカルコンをよく含む液です。 [効果効能] ・セルライトの改善 ・便秘の解消 ・癌の予防 [含有する栄養成分] ビタミンA(カロチン)、ビタミンB2・B12、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維、カルコン、クマリン、クロロフィル、ゲルマニウム